15日の南丹市の講演中止の連絡と小机城の作り方のムービーその8の公開。
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みなさん、こんにちは。
世間ではコロナウイルスで大変ですね。
私も15日(日)の南丹市の講演がコロナの影響で中止となってしまいました。
コロナは567とも表現できますが、この567とう数字は弥勒(666⇒567)の世と深い関係を表す数字だということを大本教の教祖出口王仁三郎は示しております。
なので、株価も下がったりイベントがなくなったりと色々大変ではありますが、大きな流れの中ではきっと何かに順調に導かれているのでしょう。
大本教の本部はが現在の京都府亀岡市にある、明智光秀に深いかかわりを持ち「麒麟がくる」の舞台でもある亀山城の跡地にあります。
亀山城を見学するには、大本教の本部で入場許可を得てから敷地(城跡)に入ることになります。
本丸は禁足地になっており入ることができませんが、石垣などは見ることができますので、大河で盛り上がっているこの機会に訪ねてみては如何でしょうか。
(亀山城の本丸石垣)
また、同敷地内には宝物館があり、出口王仁三郎の作品が展示されていますが、これがまた凄いパワーは発していると感じました。
そちらも合わせてご覧いただくといいと思います。
さて、小机城の製作動画の第八弾をようやくアップしました。
実は、スタッフが風邪を引いて休んでいたり(もちろんコロナではありませんでした)して、撮影が遅れてしまいました。
楽しみに待っていた方、大変申し訳ございません!
今回は、城の周りの湿地の表現と、根小屋地区(家臣団屋敷)の道の表現を行っています。
是非参考にして、小机城築城の参考にしてください!