先週に続き、週刊プレイボーイに掲載されました!(今週は深キョン♡)
先週に続き4月6日発売の週刊プレイボーイの「秘密組織プレイメーソン」という漫画に取り上げてもらいました。
見ル野さんは、まさに自分の目で色々な現場を見て、手で触って体験することを通して漫画を描いています。
こういうのを「生きた取材」というのでしょうね!
今回は、取材時の様子を動画にまとめましたのでご覧ください。
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先週に続き4月6日発売の週刊プレイボーイの「秘密組織プレイメーソン」という漫画に取り上げてもらいました。
見ル野さんは、まさに自分の目で色々な現場を見て、手で触って体験することを通して漫画を描いています。
こういうのを「生きた取材」というのでしょうね!
今回は、取材時の様子を動画にまとめましたのでご覧ください。
今日発売の週刊プレイボーイに連載されている、見ル野栄司先生の「秘密組織プレイメーソン」という漫画にお城ジオラマ復元堂を取り上げて頂きました!
私も個人的に漫画のキャラクターとして出演しています。
さて、小机城の製作動画の第八弾をようやくアップしました。
実は、スタッフが風邪を引いて休んでいたり(もちろんコロナではありませんでした)して、撮影が遅れてしまいました。
楽しみに待っていた方、大変申し訳ございません!
今回は、城の周りの湿地の表現と、根小屋地区(家臣団屋敷)の道の表現を行っています。
是非参考にして、小机城築城の参考にしてください!
みなさん、こんにちは。
2月11日(祝)、建国記念の日に横浜市鶴見区にあるサルビアホールにて、鶴見れきぶん祭を無事に行うことができ、なんと当日は300人程の人に参加頂きました!
「寺尾城」というほぼ全国的に無名な城をテーマにしていましたので、当初は本当に人が来るのだろうか?と不安になることもありましたので、参加頂いた皆様には本当に感謝いたします。
実はこのイベントの一番素晴らしかったことは、「お城のイベントとして成功したこと」、ではなく、「たった一人の思いをみんなで協力し、育て、実行し、成果を分かち合った」ということなのだと思います。
このイベントは横浜商科大学の吉田修さんという学生さんが、鶴見をもっと知ってもらいたいと「鶴見まちづくり政策コンペ」に応募したことがきっかけとなり、それを鶴見図書館の木下館長さんが、是非形にしよう!と実行委員会を立ち上げ、多くの人達を集めてみんなで作り上げたものなのです。