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日月神示と城ラマ

みなさん、こんにちは。

今日はちょっと変わった話題を。

日月神示というものを知っていますでしょうか。

これは岡本天明という人に降ろされた「予言書」のようなものです。

昭和19年6月に千葉県にある麻賀多神社に天明が訪れ、その末社である天之日津久神社に参拝したあと急に腕に激痛が走り、自らの意に反し、様々な文字(というか記号に近い)が自動書記によって記されました。

麻賀多神社大杉

(樹齢1400年ともいわれる麻賀多神社の大杉。何度も訪問しているが、私に神示が降りてくることはなかったww)

 

これを日月神示といいます。

これを解読していったところ、これから日本や世界が遭遇する様々なことが記されていたことが分かりました。

みなさん、何が書いてあるか興味あります?

超簡単にいうと、これから世界は「大峠」なるものを体験すること。それは、だれにももれなく体験するものであり、決して逃れられるものではないということ。その大峠を越えるには「魂」を磨くしかないっていうような事が書かれています。

ま、詳しくは「日月神示」でググってもらえば色々ヒットしますので、各々見て下さい。

 

その中に興味深い一説があります。

立体の道を早く悟りなされよ、正中の大道あるのであるぞ。左でもなく右でもなく、嬉し嬉しの道あるぞ。左も右も上も下も相対の結果の世界じゃ。原因の世界に入らねばならん。平面より見れば相対あるなれど、相対では争いじゃ、戦じゃ。立体に入り更に複立体、複複立体。立立体の世界を知らねばらなんぞ。」とあります。

よーく読めばなんとなく何を言っているのかは「解ります」ね。

でも、それは「理解しているつもり」であって、自分自身がその状態で人生を生きているかどうかは別です。

分かりやすく言うと、サッカーでボレーシュートの打ち方を本などで読んでその原理や方法を理解できても、実際ボレーシュートが打てるかどうかは別ということです。

そして、平面世界というのは、ある一方から見た情報のみで構成されていますので、そこから多角的なものの見方は生まれません。
ですから、日月神示にも「爭い」が起きると書いています。

実はそのようなことは私達は無意識にやっていることが多く、宗教上の争いや、最近の事象でいうと「お金」という視点しか価値を見出せなくなっていたりするのもこれに当たるでしょう。

 

ここでジオラマ(城ラマ)の登場です。

第二次上田合戦

(ジオラマはじつは奥が深---いんです)

 

お城を理解するには、縄張り図であったり、ドローンなどで撮影した映像であったり、最近は赤色立体図などがあり、お城を視覚的に捉える選択肢はとても多くなってきました。

もちろんそれはそれで大切なものですし、研究者の熱意や技術の進歩には脱帽しかありません。しかし、本来3次元の立体物を次元を落として平面で表現したものを見ているので、情報量が圧倒的にに少なくなるということは分かると思います。あくまで見ているのは「平面」、つまり二次元です。(それをお城の達人は長年の経験で立体のイメージを作り上げていくのですが・・)

でもジオラマは立体ですので、色々な角度、違う姿が目の前に映し出され、でもそれらは同じものを見ているということが体感できます。
この立体的な見方を常にしていると、最近しつこいですが、「違うけど同じ」とう感覚が身につくのです。

また、逆説的な表現になるかもしれませんが、立体を理解するためには、3次元という同一次元において、そのものを双方向から見るということが必要です。

(3次元を理解するという事は実は4次元から見る必要があり、さらに奥行という空間を認識する必要がありますが、長くなるので詳しくはまたの機会に)

お城でいうと、「自分が現地をあるく」(→下からの視点)、ことと「俯瞰してみる」(→上からの視点)、という両方が行われるようになって、はっきりとお城のカタチのイメージが定着するのです(たぶん・・・・仮説ですw)

明石城南側通路5(坤櫓を望む)

(イメージ・・・3次元空間としての下からの視点)

城ラマ明石城

(イメージ・・・3次元空間としての上からの視点)

 

ということで、お城ジオラマ復元堂がジオラマ製作を業務の中で一番大事にしているということは、ジオラマの製作です

ジオラマがある城は、ない城と比べると圧倒的にイメージされやすい=親近感がわく=訪問のきっかけになる、というメリットがあるのと同時に、多くの方が立体の世界に入る手助けをする→人類を争いから解放し、世界を救う、という壮大なビジョンが隠されているでした(笑)

ちなみに、複立体とか複複立体ってなんぞや?日月神示興味出てきた!って人は、マイスターの友人二人の共著「神聖幾何学の全て」をお読みください。(現在5巻まで発売中)

神聖幾何学のすべて

 

また、この神聖幾何学ってのが奥が深くて、実際みずからの手で時間をかけて作ることでしか理解への道が開けないっていうシロモノですが、これも説明すると超長くなってしまいますので、別の機会に。

シード3段階

(こういうのを地道に何個も何個も作っていって、少しずつ立体を理解していくしかないのだ)

 

今日は以上です。

著者情報

二宮博志

二宮博志

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