第24回山城サミット in 佐野 -城のテーマソングの源流はレベッカ?-
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11月25日、26日の両日で栃木県佐野市の唐沢山城を中心に、第24回山城サミットin佐野が行われ、私も行ってまいりました。
今回も春風亭昇太師匠や千田嘉博先生を始め、多くの豪華パネラーが参加して大いに盛り上がってました。

私は25日はホールでパネラーの皆さんの話を聞き、翌26日は阿曽沼城、要谷山城、正光寺城、唐沢山城を見学しました。
しかし今回のブログの内容は、お城めぐりの話ではなくて、「城」と「音楽」にまつわる話です。
今回の山城サミットでは、ダイアモンドユカイさんが作った「唐沢さんの山城サミット」というテーマソングが披露されました。
山城サミットにテーマソング??とびっくりされる方もいらっしゃるかもしれないが、それだけ山城サミットも一般的に受け入れられている証なのかもしれない。

ご存知の通り城ラマにもテーマ音楽は存在する。

実は歴史と音楽はとても相性がいい。
歴史は英語ではヒストリーと言い、それ自体に物語性があることを伝えてくれている。映画音楽のサウンドトラックが流行るのは、物語と音楽の相性がいいからである。
大河ドラマなどでのオープニングで心がその時代にいざなわれたことがある人も少なくないでしょう。
城ラマの音楽プロデューサーは山田貢司氏。名前を聞いたことがある人は少ないかもしれないが、NOKKOの実兄なのだ。
城ラマに音楽を付けたいと思ったが、プラスチック成型の中小企業である弊社は音楽関係とは全く無縁。友人であった山田氏が自称「音楽家」だったので、お願いして曲を作ってもらったという経緯。
山田氏から彼の作った数枚のCDを頂いたので聞いていたところ、なぜだかわからないが昔好きだったRED WARRIORSのギタリストSHAKEさんが私の頭の中に浮かんできました。
で、山田氏にそのことをメールで伝えたところ、「いや、SHAKEは元義弟の関係だし」と返信があり、びっくり仰天!NOKKOのお兄さんだということが分かったのでした。
そしたら山田氏から、「そんなにファンだったら、ギター参加してもらう?」と提案があり、城ラマミュージックCDにSHAKEさんのギターサウンドが唸ることに。
ここでちょっと日本のミュージックシーンの裏話。
実はSHAKEさんと山田氏はレベッカの初期のメンバー。
そして、レベッカという名前はSHAKEさんがつけた名前だそうだ。
レベッカの代表曲といえば「フレンズ」ですが、お二人はそれ以前に脱退。
SHAKEさんは、その後ダイアモンドユカイとRED WARRIORSを結成しましたが、初期は「レベッカ♂」と名乗っていた時期もあります。SHAKEさんにとって「レベッカ」は特別なものであったんでしょうね。
話がかなり遠回りしましたが、日本で初めて(たぶん)「お城」のテーマミュージックを作った城ラマのCDには元レベッカの山田氏とSHAKEさんが参加しており、山城サミット初のテーマソングを作ったのが元「レベッカ♂」のダイアモンドユカイさん。
つまり、お城の音楽の根底は「レベッカ」にあり???
と無理やり結論に結びつけます。
ちなみに、RED WARRIORSの大ファンだった私はいつかユカイさんに会いたいと思っていて、今回の山城サミットに行った理由の一つが、ユカイさんが出演するから、というのもありました。
神様はいらっしゃるようで、ユカイさんには山城サミット1日目、昇太師匠にご挨拶に行った際に偶然お会いし、少しお話しでき、2日目にも唐沢山城内にあるお抹茶を頂こうと茶室に入ったところ、そこにもユカイさんが!

私もレベッカづいてますww
以上です。




