「真田丸」での第二次上田合戦での上田城の描かれ方
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久しぶりのブログ更新です。
さてさて、高視聴率をキープしている「真田丸」。
ドラマの中ではいよいよ秀吉が最後を迎え、慌ただしくなってきました。
いよいよ天下は再び動乱の時代になり、天下分け目の関ヶ原の合戦が行われる流れです。
そうすると、真田昌幸(草刈正雄)、信繁(堺雅人)の籠る上田城が久しぶりに画面に出てくることでしょう。
そして、最近マイスターのお友達になった栗原英雄さんの演じる信伊はどのように関わってくるのかも興味のあるところです。
城ラマ「真田氏上田城」は、当時の上田城には天守があったという仮説で、商品化しています。
「真田丸」で描かれる第二次上田合戦の上田城はどのように描かれるのでしょうか。
前回信幸(大泉洋)が、「沼田に天守を建てる!」と言っていたのですが、それは上田城天守の伏線か?(笑)なんて妄想したりしています。
最近は、上田駅前の八幡屋さんや諏訪サービスエリア(上り線)から追加注文を頂いて、長野県における上田城需要が少しずつ増加しているのか!?なんて思っています。
上田市では、平安堂上田店でも販売していますので、地元長野県の方は是非地元のお店で、製品や見本品をしっかりとご自分の目で見た上でご購入いただければと思います。
また、7月よりデアゴスティーニさんの通販でも取り扱いが開始されました。
デアゴスティーニの会員の方は是非こちらからご購入下さい。
すでに2名のデアゴスティーニさん経由でご注文いただいた方々よりアンケートの返信を頂いています!
真田丸で第二次上田合戦がどのように描かれるのか、そして上田城がどのような姿か、楽しみですね!