「畠中、二宮の男気城めぐり」2月 備中松山城前編
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みなさん、こんにちは。
ロシアがウクライナに侵攻し、日月神示が警告している「北からくるぞ」がいよいよ現実的になってきました。
おまけに、昨日は東北でかなり大きな地震があり、いよいよ大峠が本格化してきた感じがありますね。
ちなみに、大峠では食べるものや着るものにも苦労する、というような記述もありますが、じりじりと物価が上がってきている昨今、ある意味現実味を帯びてきた感じもします。
これからは、本当に今までのような考え方、あり方は全く通用しなくなります。
では、どうすればいいのか?
答えは結構簡単です。
思いっきり世間の真逆を突っ走りましょう(笑)。
さて、「だれ得?」という企画で今年から始まった「男気城めぐり」
2月25日、26日の両日で、備中松山城に行ってまいりました。
事前に教育委員会や観光協会の方と連絡を取らせて頂いたことも有り、かなり濃密な2日間となりました。
ということで、1本の動画に収まりきらなくて、前編、後編と二回に分けることにしました。
本日は前編のお披露目です。
備中松山城は、多くの方が天守をイメージされると思います。
しかし、それは備中松山城の魅力の数パーセントにしかすぎません。
備中松山城は鎌倉時代に大松山に城が築かれたのが始まりと言われております。
そこから全山が城郭化され、なんと幕末においても一部築城が行われるなど、鎌倉時代から幕末までの遺構が臥牛山に点在しています。
それらすべての魅力を今回の動画ではお伝えいたします。
ちょっと長い動画となりますが、ぜひ見てください!